Fintechサービス
「NEOpay」とは?

「商取引」を内製化し、
売掛金・買掛金の調整を行うサービスです
NEOpay解説
  1. 商取引を電子契約又はNEOpayで行い、発注企業が発注の内容を確認します
  2. その際に支払い専用口座(エスクロー口座)を通知します
  3. 受注企業がNEOpay(PNB)に譲渡し、必要な時期のみ早期支払します
  4. 受注企業は請求書を作成し、振込口座に専用口座を指定します
    (電子契約の場合は信託口座となります)
  5. 支払日に発注企業は専用口座に代金を支払い、代金は自動的に(PNB)と受注企業に振り分けられます

「NEOpay」
のいいところ

プロジェクトを内製化
登録を完結すればプロジェクトに係る企業の財務体質が強化出来ます
経費の削減
発注企業は振込先の間違い防止、振込手数料の削減が可能です
スピーディー
プロジェクト毎に当座貸越枠があるイメージで、〆後3営業日以内のサービスが可能です
スピーディー
プロジェクト毎に当座貸越枠があるイメージで、〆後3営業日以内のサービスが可能です

ページワン・ネオ・バンク会社概要

会社名 株式会社ページワン・ネオ・バンク
(Pageone Neo Bank co.,Ltd)
設立年月日 2007年3月22日
所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座二丁目7番7号
GINZA 2nd Ave. 1-A 4階
資本金 5,000万円
代表取締役 山科 豊弘
取締役 西山 靖(元ナスダックジャパン(株)上場推進部長)
取締役 木村 晃一(東京弁護士会 弁護士)
取締役 田中 大輔(東京司法書士会 司法書士)
事業内容
  • フィンテック事業
    (1)企業間フィンテック導入業務
    (2)金融機関向けフィンテック導入業務
    (3)フィンテック導入に関するファンド組成業務
  • B to Bサービス事業
    (1)取引先(法人・個人)調査業務
    (2)各種事業に関するコンサルタント業務
  • 事業支援事業
    (1)リスタート支援事業
    (2)M&A事業
資本金 5,000万円